夜勤って大変でしょう
介護の仕事をしていると、何度も言われる言葉です。
夜勤が多い、あるいは夜勤専従だと話すと、ほぼ決まって返ってきます。
でも正直なところ、
・そこまできついと思っていない
・日勤より夜勤の方が楽に感じる
そう思っている介護職の人も、実は少なくないのではないでしょうか。
周りからは大変そうに見える。
でも自分としては、そこまで苦ではない。
そんな感覚を持っていると、ふと
・自分って変なのかな
・感覚がおかしいのかな
と不安になることもあります。
結論から言います。
夜勤が嫌じゃない介護職は、おかしくありません。
夜勤が平気な人は、本当に少数派?
確かに、夜勤が苦手な介護職は多いです。
そう感じる人がいるのも事実です。
ただ一方で、夜勤が自分に合っている人も確実に存在します。
こうしたタイプの人にとって、夜勤は
「耐えるもの」ではなく
淡々とこなせる仕事になりやすいのです。
珍しいだけで、異常ではありません。
夜勤が嫌じゃない介護職に共通する特徴
夜勤が苦にならない人には、いくつか共通点があります。
・一人、または少人数で動く方が気楽
・周囲の空気を読み続けるより、自分の判断で動きたい
・利用者が安定していれば、落ち着いた時間を大切にできる
・多少のトラブルがあっても冷静に対応できる
・日勤の慌ただしさや人間関係に疲れやすい
夜勤は、役割が比較的はっきりしています。
利用者が安定していれば、自分のペースで記録をまとめる時間もある。
それを「楽」と感じられるのは、適性があるということです。
「楽」と感じることに、罪悪感を持たなくていい
周囲が大変そうにしていると、
自分だけ「そこまでつらくない」と思うことに、どこか後ろめたさを感じることもあります。
でも、向き不向きは確実にあります。
夜勤が平気なのは、
無理をしているからではなく、
自分の性格や働き方に合っている可能性が高いということです。
まずは、その感覚を否定しなくて大丈夫です。
まとめ:夜勤が平気な自分は、間違っていない
夜勤が嫌じゃない介護職は、少数派かもしれません。
でもそれは、「向いている」ということでもあります。
大切なのは、
夜勤ができるかどうかではなく、
自分に合っているかどうか?
ではなぜ、
日勤より夜勤の方が楽に感じるのでしょうか?
現場でよく見かける理由を、もう少し具体的に整理します。



